遺品で立ち止まらないこと

遺品整理をしていく上で重要なのはいつまでもくよくよしないことです。

もちろん大切な人がなくなって、その人の遺品整理をすることになった場合、やるのはとても苦しいことかもしれません。

遺品の整理は人にやらせたくないから自分でやるとお考えの人は、多分とても思い出が深いといえるでしょう。

そんな時にとても重要なのは、遺品を見ながらくよくよしすぎないことです。

遺品を一つ一つ見ながら、くよくよしていると、どうしても次には進めなくなり、一日かけても全然進めない場合があります。

そんな具合ですと、全然先には進めないうえ、せっかくの自分の人生もそこで一旦ストップしてしまいます。

ですから、遺品を整理する際は誰かを呼びましょう。

兄弟でもだんなや奥さんでも、親友でもかまいません。

一人でいることがあなたにとってどんよりとした空気にさせてしまうのです。

そのため、誰かが一緒に来てくれることにより、そのどんよりしていた空気をいっそうさせ、綺麗にしてくれるのです。

このような人を誰か一人でも準備しておくのもまた重要な一歩でしょう。

亡くなった人からしても、自分のせいでその人がどんよりし、自分の人生もストップさせてしまったと思わせるのは、あまりよくないことではないでしょうか。

むしろ、大丈夫だよというサインを見せるぐらいの気持ちでさばさば動かなくては次には進めませんよ。

そういう時は論理的思考を働かせ、売れるもの、捨てるものにしっかり分けて、どんどん捨てていくべきでしょう。

◇関連サイト:遺品整理・形見分けの基本 [通夜・葬式・火葬の手順] All About